庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
153ページ、5項1目住宅管理費では、住宅の取得や持家の居住環境向上を支援し、人口減少の抑制、本町への移住・定住のけん引、地域経済を活性化するため、18節庄内町分譲宅地開発支援事業補助金1,750万円、庄内町定住応援住まいづくり補助金3,784万円を計上しております。 155ページになります。
153ページ、5項1目住宅管理費では、住宅の取得や持家の居住環境向上を支援し、人口減少の抑制、本町への移住・定住のけん引、地域経済を活性化するため、18節庄内町分譲宅地開発支援事業補助金1,750万円、庄内町定住応援住まいづくり補助金3,784万円を計上しております。 155ページになります。
5項1目住宅管理費の庄内町分譲宅地開発支援事業補助金4,760万円は、旧アピア敷地について32区画、常万地内で予定している宅地造成10区画についての補助分として補正するものです。 33・34ページをご覧ください。
イとして、中心市街地内の世帯数が一定の集落に集中する傾向に対し、町の政策であります「庄内町分譲宅地開発支援事業」等との関連性や将来性等の分析はどうか伺います。 (2)土地利用の観点から中心市街地内の人口維持、減少の歯止め対策として、分譲宅地開発等の新たな考え方はどうか。 以上、1点を伺いまして最初に質問といたします。 ◎町長 それでは、鎌田準一議員の質問に答弁をさせていただきます。
155ページの5項1目住宅管理費で、18節庄内町分譲宅地開発支援事業補助金2,300万円は、定住化及び人ロ減少への対策を図るため、宅地造成し分譲する民間事業者に補助金を交付するもので、3件21区画と見込み、計上しております。
先程町長の答弁もありましたが、官民両面での新住宅団地造成で、移住を促進ということでありますが、本町では確か令和元年度から分譲宅地開発支援事業を実施しております。この間矢口地内に6戸、それから興野地内に11戸の民間による宅地造成の支援をしているようでありますが、お聞きしたいのは今年度、組織機構の再編を行いました。そして企画情報課に新しい係を新設しました。
庄内町分譲宅地開発支援事業補助金3,300万円は、定住化及び人口減少への対策を図るため、宅地造成し分譲する民間事業者に補助金を交付するもので、3件の32区画分を見込んでおります。 159ページ、9款1項3目消防施設費では、14節工事請負費に、ホース乾燥塔新設工事は1塔分の181万2,000円。
この間の町なりの動きを見ていましても、宅地造成につきましては、基本的には民間業者が主導で進めていただきたいという考え方のようでありまして、そのために町では今回分譲宅地開発支援事業を立ち上げて、民間業者の支援を行って、開発を促進していただこうという事業、取り組みを行っています。
庄内町分譲宅地開発支援事業補助金1,330万円は、新規事業として定住化を促進するため、宅地造成し、分譲する民間事業者に補助金を交付するものでございます。 165ページ、9款1項3目消防施設費では、15節工事請負費に、ホース乾燥塔新設工事は1塔分の233万8,000円。消火栓移設工事は2基分の156万8,000円、防火水槽撤去工事は1基分の263万9,000円を計上しております。